出会い
お会いしたのはミクさん、26歳の本屋さんで働くセミロングの黒髪が似合う第一印象が大人しめな感じの女の子。
メールで応募してくれて数日間毎日数回のメールでのやり取りをしてお互いの都合のよい日を決めていざ当日。。。
合流
駅前で待ち合わせ対面した所で、ネットからの出会い自体も初めてだという彼女の不安解消になればと、近くのカフェでしばしお話することに。
差し支えない会話から応募経由などを聞いているうちに徐々に自然な笑顔がでてきたミクさん。少し緊張がほぐれてきたかなと感じられたので、徐々に会話を本題に。。。
「メールでも言ってたけど、舐められる願望が強いんだっけ?」
「はい。彼氏が最近前戯してくれなくて。もともとクンニされるのが好きなのに。。。」
1年付き合ってる彼氏がいるがマンネリ化してて、彼氏の自分本位で淡白なエッチが不満だがクンニしてほしいとも言いづらいらしく、でも彼氏と別れるつもりはないので欲求不満解消のために舐め犬を経験してみようと思ったそうです。
40分ほどカフェで会話をして彼女のほうからも話してくれるようになったので最終確認
「僕とホテルへ行ってこの先に進んでみますか?」
「はい。ぜひお願いしたいです」
ホテルへ
ホテルに入室後たわいもない会話をしつつまずはミクさんがシャワーを浴びます。
「お待たせしました。。。」
頬を赤らめながら小さく呟いてベッドの隅に座ってる僕に近づいて来てくれました。彼女にベッドで横になってリラックスしてもらいがてら僕も汗をかいていたのでシャワーを浴びてガウンに着替えました。
ベッドで横たわるミクさんの横に座って軽めに腕のマッサージをします。
「嫌な事や痛い事や無理強いはしないし、して欲しい事があれば出来るだけ希望に応えたいからいつでも何でも伝えてね。」
「は、はい。ありがとうございます。」
ほっとした様なすでにとろーんとした目つきで僕を見つめるミクさんに少し安心して、いざスタート。
舐め犬開始
バスタオルを巻いたままの上から胸を優しく揉みしだきながらブラを外して片方の乳首へと舌を這わせながら時折強弱をつけて吸ってみる。ピクンと体を跳ねさせながらも自然と声を出して気持ちよさそうにするミクさんに安心する。
「んっ、あぁ。。。」「ぁん ぁぁん あぁん」「し、下も責めてください。。。」
僕の頭を強引に股間のほうに追いやるのでク〇ニへと移る。脇や胸の愛撫だけでもかなり感じてくれたみたいで既におしりの穴の方まで愛液が垂れていた。