Beni 22

今回は22歳の風俗嬢の子です♪
仕事柄奉仕する側なので今回は奉仕をされたいとの事でメールをくれました。

メール上の一部やり取り↓
僕【確かに風俗嬢だとお客さんをとにかく時間内に気持ち良くさせてあげないとだから大変だし色々気も使うよね】
女の子【うん。だから今回は私は一切佐藤さんへは手は出さないし、奉仕もしない!とにかく私を満足させて!】
と、こんな感じのやり取り、なかなか上から目線な部分もある子な様ですが、とにかく女の子が満足して気持ち良かったです!と、言ってもらえると僕も嬉しいです!

仕事場や駅から離れた場所での待ち合わせを希望されました。
メールのやり取りで顔と服装の確認は済んでいたので対象の人を見つけて声をかける。
「紅(べに)さん、ですか?」
「はじめまして佐藤さん!今日はお願いします」

人見知りする感じも無く笑顔で宜しくと挨拶を返してくれた。
ホテルに着いてから今すぐシャワーは浴びずにシたいとの事。

「出てくる前にシャワー浴びてるから、このままでも、良い?」
「あ、うん…!紅さんが良ければ、僕は構わないよ!」
僕もその辺女の子のしたいようにといったスタンスなので笑顔で快く引き受ける。
そしてスタート!!

「あの、他のトコの愛撫とかは良いからとにかく胸とア○コ、だけ重点的にやって欲しくて」
「はい、分かりました!仰せのままに。」
自分から服を脱いでくれたので、彼女が言う通り胸から始める。
片方は柔く揉みながらもう片方はいきなりだが突○へと、しゃぶりつく。するともうそれだけで甘い声が耳を刺激する。
「ふっ、ん…、あッ」
舌をチロチロと上下させてピンと張り詰めた先端を刺激。
「イイっ!!これだけでもうだめか、もっっ!!」
「敏感なんだね紅ちゃんは」
「し、した!次、下お願いッ」
胸は手だけの愛部にして早く下の方を愛撫して欲しいと少し苦しそうな表情で囁いてくる。
言われるまま、露わになってる部分に人差し指をスッと滑らせてみるとすでにテカテカとした水っぽい物が目に見える位には濡れている。そのまま指をゆっくりと差し込んで抜き差ししてみると更に甘い声でもっと、と合図をして来たので指の速度を早めつつ顔を近付けてはク○を舌で刺激しながら、指は動かしたまま時折クイっと指を曲げてスポットを刺激する。暫く続けて居るとキュウウと指を締め付けるような中の収縮と共に紅さんは果てた。
「っっああ!!だめぇっっ」
ハアハアと荒い息を吐きながらゆっくりと体を起こしては、少しとろりとした表情で手を握られる。
「佐藤さん、もう一回、して欲しいな?♡」
気持ち良かったかと聞こうとしたが予想もしてない態度と内容を打ち明けられる。
「へ?うん…勿論僕は良いけど、そんなに良かったなら僕も嬉しい」
まだ今イッたばかりの余韻の残る中へと再度指を入れては先程とは違い変則にグニョグニョと動かしてみながらスポットを先程より強めに擦ったり突いたりしてみる。
「いっ、く!舌!舌でイきたい、お願い!」
二波が押し寄せて来ているようでお願いされるまま、舌を差込ながら指でク○を擦りジュルジュルと溢れるモノを吸いながら、中を刺激する。あっという間に彼女は達してしまった。
「本当は今日私は何もしない予定だったけど、今回は特別、ね?」
「へ?ち、ちょっ、紅さん?!」
予想もしてないことに彼女は自分が思った以上に満足したので特別に自分にもしてくれるとの事で、流石は風俗嬢のテクニック、完璧な手捌きと口捌きでした!
「い、っあッ!!出、るっっ」

「佐藤さん、凄く良かった、またお願いね!」
「僕も良かった、紅さんが気持ち良くなってくれて、はい!またお待ちしてます!」

予想外な展開も有りましたがそれ程良くなってくれだと言う事で僕も嬉しいです!
興味のある方ご連絡お待ちしていますね!!

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